MPNは、アーティストやミュージシャンに著作隣接権使用料等の分配を行っている団体です
一般社団法人演奏家権利処理合同機構MPN
MPNは、アーティストやミュージシャンに著作隣接権使用料等の分配を行っている団体です
MPNについて

MPNとは

 演奏家団体(パブリック・イン・サード会、日本音楽家ユニオン、(特非)レコーディング・ミュージシャンズ・アソシエイション・オブ・ジャパン、(一社)日本作編曲家協会、(一社)日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ、(公社)日本演奏連盟)に加盟するミュージシャンを中心に設立された権利処理合同機構です。文化庁の指定を受けて実演家の権利処理を行う、(公社)日本芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センター並びに映像実演に関する権利処理を一元的に行う(一社)映像コンテンツ権利処理機構のメンバーとして、MPN会員の権利に加えて、実演家全体の権利行使とその拡充をサポートするための活動を行っております。

団体概要

名称 一般社団法人演奏家権利処理合同機構MPN [略称:MPN(エムピーエヌ)]
所在地 〒107-0061 東京都港区北青山2-10-29 日昭第2ビル2F
TEL 03-5772-4481 (代)
FAX 03-5772-4482
理事長・事務局長 椎名 和夫

MPNの歩み

1999年10月、演奏家団体の権利処理合同機構としてMPNはスタートしました。それまでミュージシャンは、クラシック・オペラ・ジャズ・ポップスなどの楽曲のジャンルや、レコーディングプレイヤー・編曲家・プログラマーといったキャラクターに応じて設立された様々な団体の会員、あるいは団体に属さないフリーな立場でした。そのような状態から一歩進み、ジャンルやキャラクターを越えてミュージシャンが自ら権利を守り充実させていくために、MPNが設立されました。

2000年4月には、それまで演奏家団体が個別に受任していたミュージシャンの権利委任はMPNにより取りまとめられ、実演家の権利を取り扱う団体として文化庁の指定を受けた(公社)日本芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センター(CPRA)に一括して委任を申請して受理されました。これにより、2001年12月以降、それ以前は様々な団体を経由していた著作隣接権使用料等(商業用レコード二次使用料・録音権使用料・貸レコード使用料・私的録音補償金等)の分配が、MPNから権利者宛てに直接行われるようになりました。
加えて2003年には、CPRAからの委託を受けて、ミュージシャンの実演情報の収集・管理や、楽曲別参加実演家調査等の業務を開始しています。
さらに、商業用レコードカラオケテープ・目的外使用料や、放送番組の部分利用に関する徴収・分配業務を日本音楽家ユニオンより移管したほか、NHKリピート料やクラシックに関する使用料、放送番組関連使用料、有線放送同時再送信報酬、放送番組全部利用使用料などさまざまな使用料・報酬等を分配項目に追加し、2012年6月には法人格を取得して「一般社団法人演奏家権利処理合同機構MPN」となりました。

現在、音楽や映像コンテンツの利用形態が劇的に多様化していく中で、権利を適切に管理して守るだけではなく、利用の促進という社会のニーズに応える責任もあります。
これからもMPNはミュージシャンに寄り添って、その発展のために活動を続けてまいります。

※一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構(aRma)が徴収

パンフレット